SNSやブログへの写真掲載時に気をつけること

利用する上で気を付けなければいけないこと

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SNSで情報発信するということ

よく耳にしますが、具体的にどこまでが個人情報に含まれるのか分からない方も多くいるのではないでしょうか。 個人情報とは、「特定の個人を識別できるもの」を意味します。 例えば名字だけでは個人を特定できませんが、勤務会社や住所などの情報が加われば、特定することができます。 つまり上記は個人情報にあたります。

事前に防止することの大切さ

個人情報が悪用されたりするなどの被害から身を守るにはどうすれば良いのでしょうか。 まず個人を特定できるような情報を簡単にインターネットに公開しないことが何よりも大切です。 断片的な情報であっても、インターネット上の複数の情報を組み合わせれば個人が特定できる可能性もあるのです。

万が一拡散してしまった場合

1度インターネット上に漏洩してしまった情報を完全に消すことはできません。 情報が拡散されてしまった場合は、まずは慌てずにどれほどの情報が漏洩したのかを把握し、落ち着いて対処していきましょう。 特にクレジットカードなどの金融関係の情報が流出した場合は、速やかにカード会社に連絡をするようにしましょう。

個人情報の重要性

日本だけではなく、世界中で多くの人が利用しているソーシャルネットワーキングサービス「SNS」。
自分の日々の出来事を綴ったり、他のユーザーの面白い写真など毎日たくさんの情報が公開されており、とても楽しいですよね。
ですが、楽しすぎるあまり、自分の情報を公開しすぎていませんか。
インターネット上に公開されている情報は、世界中のいろいろな人が閲覧する可能性があります。
顔写真を1枚公開するだけでも、特定の個人を識別できた場合は立派な個人情報公開になります。
何気なく撮影した写真であっても、特定の個人が識別できるようなものであった場合は、個人情報保護法に触れてしまう可能性があるのです。

最近では、スマートフォンで写真を撮っている方が多くなってきています。
スマートフォンの撮影機能には位置情報が設定できるものがあります。
実際にあった事例で、自宅で撮影した写真をインターネットに掲載したところ、住所が知られてしまったということがありました。
また背景から自宅が特定され、インターネット上に住所が晒されてしまったという事件も起こっています。
特に設定もせず、そのまま掲載している場合は位置情報が公開されたままということもあります。
SNSによっては、記事を書き込んだ場所を追加することができるサービスがあるサイトもあるので、自分のスマートフォンの設定を見直してみましょう。

事前に知識を身につけた上で正しく利用すれば、非常に便利なインターネット。
自分だけではなく、周囲の人が巻き込まれないように日ごろから気を付けましょう。